ゴルゴ13の通信販売サイト 　　　　　　　 　　

価格： 3,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：9
前作「LOCKS」はファンの評価が分かれた作品だったため、
今作にも非常に不安が少なからずありました。
それでもシングル曲「百年の孤独」「花は咲いて、ただ揺れて」や
カップリングだった「Nora」「Clockwork」「愛に似てる」などの出来の良さもあり、
期待も持っていたと言えますが…
不安を掻き消す大傑作！とまではいかずとも、前作以上の良作に仕上がったと思います。

まず、今作で特徴的なのは"ダークさの復活"でしょう。
アルバムのはじめを飾るM1「Hello Sadness」は本当に秀逸ですね

価格： 3,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：12
1曲目冒頭の低い声の歌い回しはやはりゆりっぺ、ガーネット独特の雰囲気で何とも心地よいです
シングルで聴き慣れた曲が多いのが残念ですが、まあ仕方ない事でしょう
STAYではメロディがコードスケールになっていてジャズのソロの様に聴こえて面白いです
このアルバムで一番印象的なのはrainysoulです
ガーネットらしい心地よくノスタルジックな世界に引き込まれます（>_<）
新しくもやはりガーネットクロウ独特の魅力溢れるアルバムです

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：7
　2001年（平成13年）６月25日?８月25日まで、「ビッグコミック」誌上にて行なわれた読者の『ゴルゴ13』のベスト３投票の結果から、上位13の作品をセレクトしたもの。総頁数、1329頁。『ゴルゴ13』の単行本、４?５冊分くらいの分量であり、厚みと重さは相当なもの。持ち運びには難儀しますが、じっくりと腰を据えて、シリーズの面白い作品をまず読んでみたい方には、おすすめの「リーダーズ・チョイス　ベスト13」選集です。
　13の収録作品は、次のとおり。　
　読者人気投票第１位：「日本人・東（あずま）研作」（単行本第14巻収録）　第２位：「ビッグ・セイフ作戦」（第１巻）　第

価格： 550円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
前巻の核融合炉装置iterの続きのような内容。
イラク戦争の全容をオイルマネー戦争の視点から描いたものである。
古くはシャルルドゴールからの仏の面子と経済に行き詰まった米の経済戦争に中東を始めたとした全世界が巻き込まれた戦争であったとの作者の意図を感じた。
ゴルゴがどうとかではなく、通常表舞台には書けないような内容が最近のゴルゴ13では多く、全てが真実ではないとしてもよく検討された素晴らしい内容だと感じました。

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,985円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
　やたら難易度が高いうえに、複雑な面の作り。世間ではクソゲーと名高い“迷”作。
おそらく普通の人は１３ステージ中、２ステージ目でつまずくと思います。
　自分は何時間もかけてステージ８までは行ったのですが、ここでコンティニューが５０回を越えてあえなく“完”となりました。エンディングは見たいがもう１度頑張る気にはなれません・・・。
　クソゲーである事は認めざるを得ませんが、ゴルゴファンである自分はこのゲームは気に入ってます。全編を通じて徹底した劇画風のこだわりなどは『ダラスの疑惑』や、『モスクワドール』のような長編の話をプレイしている気分になります。またポーズ

価格： 2,415円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,415円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,329円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
TVアニメ版ゴルゴ１３第２弾。冒頭は、女殺し屋・エバとの再会と別離を描いた原索でも人気のエピソードを筆頭に、カルト教団、ガリンペイロ（アマゾンの山賊集団）との死闘をメインにしたアクション編（１６、２１話）。謎解きをメインにしたミステリー編（１８、２２話）困難な狙撃遂行（ほとんど不可能）を描いた突破編（１９、２５話）また、冒頭以外にもゴルゴと危険な女達の関係がメインの女編（２４，２６話）と原作同様バラエティー豊かで見ていて飽きません。また、主演の舘ひろしと毎回のゲスト声優陣との競演も見所の一つ。