中谷美紀の最新売れ筋情報           

  
中谷美紀のお得情報を厳選してご紹介します。

美しいキモノ 2008年 12月号 [雑誌]
価格: 1,850円 レビュー評価: レビュー数:
ABSOLUTE VALUE
価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
もっと話題になってバカ売れしてもよかったような、文句なしの名盤です。
広告などで有名な曲も入っていますがそれ以外もとても素晴らしく
私は夜部屋を暗くして布団に入りながら聞くととても安らぎます。
砂の果実
価格: 816円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「The Other Side of Love」と少し感じが違ったが、坂本龍一の作曲の癒し系を感じながら聴く事ができ、スッキリしない気分の時に今だに聴いています。
食物連鎖
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
中谷美紀は女優としては好きだし、坂本龍一プロデュースということで買ってみた。気に入らない…ボーカルが無機質なんだよなあ。感情こもってないかるーい歌い方。どの曲でも同じ。軽い。最近ジャニスジョップリンみたいな魂削りとって歌ってるシンガーよく聞いてるせいかこの薄っぺらいボーカルはものすごく物足りなく感じました。せっかくの坂本龍一の曲もこれじゃ活きないですね…まあその教授の曲もそんなにたいしたことない気はするけど。大して曲がよくない上に長いので、ものすごく悪い意味でおなか一杯になります。曲もボーカルもそこらへんに膨大に散らばってるCDの中の一つって思いました。普通。最初クレジット見ないで聞いたんで
ケイゾク(1) [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
警視庁捜査一課二係の刑事たちは日々、穏やかに過ごしていた。そこに、東大卒のキャリア柴田純が警官研修でやって来る。何の問題もなく研修期間を終えるはずが、次々に迷宮入り事件に手を付けていってしまう…

柴田役の中谷美紀と真山役の渡部篤郎が漫才みたいな会話をする場面は、思わず笑ってしまう。このドラマで中谷美紀のファンになった人も多いはず。

ケイゾク/映画 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
映画を見る前にぜひケイゾクシリーズとスペシャルを見て欲しい。
そうすることによってこの映画を良さが伝わるはず。
万人受けの作品ではないかもしれないがツボにはまるシーンが多数あり。
中谷美紀と渡部篤郎というよりは柴田と真山以外のなにものでもない二人の魅力満載。
珍獣ツチノコの姿もみえるかも?!
ケイゾク(4) [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
7月24日通りのクリスマス [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16
地味で平凡な自分に対し、コンプレックスを感じているサユリ。そんな彼女は生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンに見立てたり、勝手に知っている人を自分にとっての王子様に見立てたり、妄想しまくりの日々。そんな彼女が大学時代の憧れの先輩・聡史と再会。そこでサユリは彼のために必死になって綺麗になろうと努力を始めるのだが…。
女性をターゲットとした映画で“ヒロインの変身”は『マイ・フェア・レディ』を筆頭にくり返し扱われてきたテーマ。本作でも気持ちいいくらいに中谷美紀が少女マンガ好きなおたく少女から、魅惑的な女性へと変貌する。惜しむらくは、この手の話は現実と非現実のバランスが大切なのだが
疾走 スタンダード・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12
西日本のある町で生まれたシュウジは、ごく普通の家庭で幸せに暮らしていたが、兄の精神が壊れ、犯罪に手を染めてしまったことがきっかけで、家族が崩壊。両親にも捨てられた彼は、引っ越してしまった同級生の女の子に会うために上京。しかし、そこでも悲しい現実が待っていた。
重松清の同名小説を『弾丸ランナー』などのSABU監督が映画化。不幸な現実と必死に闘いながら、一緒に生きる人を求めてさまよう少年の姿が痛々しい、苦い人間ドラマ。いつものSABU監督作のような軽やかさはなく、ユーモアは封印。しかし、登場人物たちが苦しみながらも、必死に生きようと前進していく姿には、希望の光も垣間見られる。主
ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版【2枚組】 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15
2007年10月5日〜6日、名古屋テレビ開局45周年記念作品として放映された、長澤まさみ主演、宮藤官九郎脚本のスペシャルドラマ。共演は、塚本高史、中谷美紀ほか。原作は、たかのてるこによる同名のエッセイ。“清純派”長澤が、混沌のインド・ガンジス河で豪快なバタフライを見せるシーンは、とにかく「あっぱれ!」の一語につきる。宮藤ならではのコミカルでテンポのいい脚本と、長澤の天真爛漫な笑顔が愛らしく、カラリと楽しく観られる娯楽作。観ているとインドへの旅情がかきたてられ、おまけに自分もガンジス河にダイブしたくなってしまう。――平凡な女子大生・高野てるこ(長澤)は、就職面接でつい、「ガンジス河でバタフライし
『光 中谷美紀写真集』
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
八重山の自然と中谷美紀が見事に調和している。
彼女が沖縄好きなことは有名だが、沖縄もきっと彼女が好きだ。
土地との相性というのは確実にあり、八重山と中谷美紀は深い縁(えにし)で結ばれているのだろう。
生命に溢れた自然の中で遊ぶ中谷。
生きているのは人間だけではない、草も木も動物たちもみな共に生きている。そんなことを感じさせる写真の連続だ。
自然の中にいる中谷は本当に安らいでいる。
その表情を見ると、こちらも心安らぐのを感じる。
最後の写真、海に消えていく彼女の背中が、死を感じさせました。
キネマ旬報 2007年 2/15号 [雑誌]
価格: 1,600円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2009年10月09日

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