|
小川洋子対話集価格: 1,470円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:小川洋子(1962ー)出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:238p発行年月:2007年01月この著者の新着メールを登録するひっそりと暮らす人々へ・・・・。各界の著名人、11名と小川洋子が、おおいに語らう。『博士の愛した数式』がベストセラーになった大人気作家の小川洋子による初めての対談集。五木寛之から田辺聖子、江夏豊などバラエティにとんだ各界の名手とじっくり語る。また海外の人気作家などとも語らい、小説の話から、政治経済、宗教論、はたまた伝統の巨人・阪神戦に至るまで様々な話題で盛り上がる。各界の最前線にいる人々だからこそ発する事が出来る、心に残る言葉の詰まった著者渾身の対話集です。【目次】 Supported by 楽天ウェブサービス |
|
|
|
|
|
|
小川洋子の偏愛短篇箱価格: 1,995円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:小川洋子出版社:河出書房新社サイズ:単行本ページ数:357p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する⇒『猫を抱いて象と泳ぐ 』「この箱を開くことは、片手に顕微鏡、片手に望遠鏡を携え、短篇という王国を旅するのに等しい」小川洋子が「奇」「幻」「凄」「彗」のこだわりで選んだ短篇作品集。谷崎から田辺聖子まで。各作品ごとに書き下ろしエッセイ付き。・著者情報小川洋子(オガワヨウコ)1962年、岡山県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業。88年「揚羽蝶が壊れる時」で第7回海燕新人文学賞、91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞を受賞。2004年「博士の愛した数式」が第55回読売文学賞、 Supported by 楽天ウェブサービス |
小川洋子価格: 1,300円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 はじめての文学 著者:小川洋子出版社:文藝春秋サイズ:全集・双書ページ数:252p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録するはじめて現代の日本文学にふれる若い読者のために夢か現実か、静かに透き通った迷宮にも似た世界で繰り広げられる不思議な出来事。小川洋子の世界のエッセンスを味わう短篇五作収録。【内容情報】(「BOOK」データベースより)静けさをたたえた世界の美しさ。文学の入り口に立つ若い読者に向けた自選アンソロジー。【目次】(「BOOK」データベースより)冷めない紅茶/薬指の標本/ギブスを売る人/キリコさんの失敗/バックストローク【著者情報】(「BOOK」データベースより)小川洋 Supported by 楽天ウェブサービス |
|
|