CMようこ(2) 価格: 2,730円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 タイトル通りです。
アニメサントラ等と違い、思い入れが少ない分繰り返し聞こうと思う気にはなれません。
菅野よう子の作品として、あーこれもそうだったんだと思って満足できるならよしです。
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CHAOS;HEAD オーディオシリーズ・コンプリートBOX【初回生産限定】 価格: 12,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 オーディオコンプリートBOXと言うだけあり、ゲーム/TVアニメ(ボーカルのみ)
などで流された音楽・ボーカルが全部入りしています。
また、作品本編で未使用だった曲も収録されています。
他にも、CMやゲームオープニングなど映像が収められたDVDも付属。
まさに詰め込み放題の逸品となっています。
ただ、アニメ版のEDテーマがTVサイズの収録だったのが残念だったです。
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キュリアス・クリーチャー 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 まあ、とにかく聴いてほしい。
のっけの「ルーム・ブルー」から
とにかく聴き入ってしまった。
ちょっとハスキーな声が、
ぴたぴたと決まる音のあいだを
ぬけるように歌うのだ。
土曜の朝なんかに合う。と思う。
整理をしていたら、
輸入版ももっていることを発見。
この人の名前で買ったわけではなく、
試聴してなので、
よほど気に入ったのだと思う。 |
リリイ・シュシュのすべて [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 映画作家としての最低限の才能がもはや枯渇状態である。旧作も悪くはなかったが、独創性に欠けるうらみがあったが、今回の作品は既視感に溢れた凡打。 |
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ホノカアボーイ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 「自分が作った料理を誰かに食べてもらえる幸せ」
80歳代のビーさんが、孫ほど歳の離れた、でも大好きなレオを思って作る沢山の料理達。
喉の奥が痛くなるぐらい切ない映画でした。
戦争時代の暗い日本本国ではなく、ハワイに移住して苦労したけれど、
ホノカアには日本人の明るい希望の歴史がつまっている街だと思いました。
ホノカアに行ってみたい、住んでみたくなりました。
みんな一人だけど、一人じゃない。
人は誰かと出会う為に産まれてくる。本当にそう思います。
道端に座っ |
人のセックスを笑うな [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:84 恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。 年齢の離れた男と女。それぞれの恋愛に対する感情を、松山ケンイチと永作博美がこれ以上ない自然体の演技でみせてくれる。とくにユリを押し倒してまでも求愛しつつ、彼女にサラリと拒まれるシー |
タイガー&ドラゴン「三枚起請の回」 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:36 『池袋ウエストゲートパーク』の長瀬智也と『木更津キャッツアイ』の岡田准一の竜虎にらみ合う共演に、脚本家・宮藤官九郎がしつらえた仕掛けは何と古典落語の世界!暴力団員の虎児(長瀬智也)は落語家の林屋亭どん兵衛(西田敏行)から借金を取り立てるはずが、どん兵衛の話芸に魅せられて弟子入りを決意。拒むどん兵衛に虎児が提案したのは、金の代わりに落語の芸を1個10万円で取り立てることだった。ところが虎児の話は自他共に認めるほどおもしろくない。見兼ねたどん兵衛は落語家としての将来を嘱望されていたにもかかわらず、現在は裏原宿でショップをやってる二男・竜二(岡田准一)を紹介する。 落語の演目「三枚起 |
森ガール fashion & style BOOK ~おしゃれが好きな乙女に贈る“森ガール”のすべて~ 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 全ページもれなく可愛い……
ページをめくるたびに「これほしい!」「可愛い!」
女子心を掴まれます!!
掲載されている服も小物もぜんぶ、
メーカー名と価格がわかるので、すごく使えます。
調べてみたら、通販で買えるアクセサリーも載っていて、
今は本を見ながらどれを買おうか悩みちゅうです……
夢のように可愛い、可愛いもの好きにはたまらない本です。
本のデザインも可愛い!
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蒼井優写真集 「ダンデライオン」 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 蒼井優さんの大ファンです。
前作「トラベルサンド」は、私がアメリカに住んでいるということもあるのかもしれませんが、「日本人の女の子と、アメリカの風景がかもしだす雰囲気(いい意味での違和感)」がすごく好きで、気に入っています。蒼井さんも、前写真がすっぴん、洋服もわりと日常着っぽい感じで、まるで一緒に旅行しているような気持ちにさせてくれたのもよかったです。
「ダンデライオン」は前作にくらべると、アーティスティックな写真が多いです。スタイリストのタンナイさんの選んだ洋服は、とても素敵ですが、やっぱり「衣装」という感じです。「トラベルサンド」にくらべると、蒼井さ |