中谷美紀の最新売れ筋情報           

  
中谷美紀のお得情報を厳選してご紹介します。

愛だけを残せ
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
にほんのうた 第一集
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 秋をテーマにした曲が中心。
 八代亜紀(歌)・丸山和範(編曲)の「証城寺の狸囃子」が最高!間奏で「ポン、ポン」と入れる合いの手も絶妙です。
 山田耕筰が作曲した歌、「この道」「赤とんぼ」「からたちの花」は、語るような歌唱という共通点がありました。三波春夫の「赤とんぼ」は少し異色ですが。
 NHKテレビの3月のドラマスペシャル『白洲次郎』第二回の最後でカヒミ・カリィの「からたちの花」が流れました。そういえばドラマの音楽担当が「からたちの花」の編曲者の大友良英でした。
沙粧妙子 帰還の挨拶 [VHS]
価格: 12,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「最後の事件」だったはずの事件を模した連続殺人の始まりと、現場復帰を余儀なくされる沙粧の戦いを描く。
さすがに、連続ドラマのときほどの緊張感等は望めないが、同じ世界観を楽しめる。
高橋克典、中谷美紀、草ナギ剛ら共演者の若さ、特に、中谷美紀、草ナギ剛の怪演が見物。
ケイゾク〜特別篇(ファントム)〜 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
私は『/漫画』をもっているので、
ファントムを見たとき少しショックでした。
柴田さんが写真を撮るシーンなんて『ひゃーっっ』ってカンジでした。
でも、やっぱり堤作品は最高です。
渡部さんがなんともいえない…((狂喜乱舞
最高でした。
リング2 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
原作を読んでいたのですが、これは原作のリングシリーズとは全く別のものでした。原作だと舞さんはもっと重要な役割が与えられるんですよね。
これもそれなりに楽しめましたが、やはり恐い。
せりふが聞き取りにくいところが多々あるので、やはりビデオかDVDで見るのをお勧めしますが、やはりこの作品はビデオでしょう。
今度はこの作品が「ザリング2」としてハリウッドで映画化されるようですが、日本発ホラー元気です!
NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX
価格: 11,970円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
白洲次郎に初めて接するという人には入門編として最適でしょう。ただ、本などを通じて少しでも彼の生き方に触れたことがある人には物足りません。

戦中戦後の日本の激動期にあれだけ波乱万丈の人生を送った人ですから、それなりの見世物になるのは分かりきったこと。今ドラマ化するのなら、本人がどのようにして自身のプリンシプルを築きあげ、なぜいかなるときもそれを貫くことができたのか、そこまで突っ込んで描かないとメッセージは乏しいのでは?
NHKドラマスペシャル 白洲次郎 Blu-ray Disc BOX
価格: 15,120円 レビュー評価: レビュー数:
ホテル ビーナス [DVD]
価格: 6,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:72
ワケありの流れ者たちがひっそり暮らすホテルビーナスに、ある日不思議な父娘が現れた。頑なに心を閉ざす娘に、ホテルの世話係でもあるチョナン(草なぎ剛)は心を配る。それとともに、他の住人たちも少しずつ前へ向かって歩みだそうとしていく……。
人気テレビ番組「チョナン・カン」のスピンオフ企画として製作された映画だが、番組の演出家であり、これが映画監督デビューのタカハタ秀太は、テレビとは異なりコミカル色を廃し、青みを残したモノクロ映像に、出演者のセリフはすべてハングル語、そして撮影地はロシアのウラジオストックと、無国籍と呼ぶよりもまったく独特のストイックな世界を構築し、その中でかつての
インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)
価格: 600円 レビュー評価:3.0 レビュー数:37
インド=貧乏旅行という固定観念は正しくないと思っています。
その意味で、「インド旅行記」というタイトルに偽りはありません。

最も残念なのが、冒頭で著者自身が語るように、「精神的にあまり良くない状態」での旅だったことです。加えて、著者自身が、「インド」を旅しつつも、一面で「インド」を拒否し続けた旅だったことです。

つまり、自身を韓国人既婚者と設定し、職業も偽り、常時、「インドの人々」に対して、警戒心を怠らず、最終巻である三巻目の最後は、「疲れたので(日本へ)帰ろう」と、いささか、悲しい終わり方になっており、ついには、インドへの接し
インド旅行記〈2〉南インド編 (幻冬舎文庫)
価格: 520円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9
これは一人旅とは言えません。
アレンジされた旅程をガイドやドライバーと巡るスタイルにけちをつける気はありませんが、商品説明にあるような“一人旅の記録”とは言い難いです。
インドに嵌るわけでも、嫌うわけでもない醒めた感覚の文章は読みやすく、いくつか読ませどころもありますが全体として面白みがありません。
写真がもっと豊富に載っていれば寺院や風景の説明が活きてきたと思います。

やはり前作同様にガイドブックにプラスしてインドに持っていけば楽しめる、という程度でした。
インド旅行記〈3〉東・西インド編 (幻冬舎文庫)
価格: 520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
 著者は女優として有名な人物らしい。
 「北インド編」、「南インド編」、「東・西インド編」、「写真編」の全4冊からなる。
 「東・西インド編」の今回はコルカタ、ダージリン、ブッダガヤなどの東インド編と、アジャンタ、エローラ、ムンバイ、ゴアなどの西インド編をまとめて一冊にしてある。
 真面目にインド観光をしようという姿勢に好感が持てる。一本、筋の通った態度で見て回り、現地の人との関係にもすっきりしたところがあり、読んでいて気持ちのいい本であった。
 自分自身と向き合うような箇所も多々あるが、あまり踏み込まないのもいい。
最終更新日:2009年10月09日

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