銀色のシーズン スタンダード・エディション [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 どんなに製作の段階が大変であろうと、どんなに皆が辛い想いをしようと、観客には関係のない話だ。すべては作品そのものが勝負なのだから。それはわかっているのだが、本作に関してはかなり製作現場に足を運んだこともあり、個人的にその大変さを踏まえつつ観てしまった。この作品の製作時期、温暖化もあってか、笑いたくなるほど雪がなかったのだ。通常ならありえない、雪山なのに雪をスタッフ総出で運ぶ作業。雪さえ降っていれば全く必要のない、その重労働を日々行い、しかもその上で天候によっては撮影がナシになるというとんでもない日々の連続を目のあたりにしていたから、本作でそれが全く感じられない、ちゃんとした雪山になっていたこと |
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イエローキャブ秘蔵ベストセレクション [DVD]価格: 2,079円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 若くして亡くなられた「堀江しのぶ」さんを筆頭に、新旧のグラビアアイドルたちが満載です。 残念なのは、各アイドルたちの持ち時間が3〜4分程度と短いことですね。(この価格なら仕方がないことでしょうが・・・) キャブ・ファンなら持っていたい逸品ですね。 |
佐藤 江梨子 写真集 Shape Line価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 非常に初期の写真集も持っていますが、ホントに子供って感じでした。で、この写真集はいい具合にオナっぽさが「少し」出てきている感じ。好みの問題でしょうけれど、ベストバランス。顔だちも、表情もかわいいし、キレイ。
それでいて、カラダはもう完成品。初期の頃の写真集のようなか細い感じではない。
特別「すごい見所ってのは無い」けれど、彼女のかわいさ、芸術的なボディーが収められていますね。
ファッションモデルのようでもあり、バレリーナのようでもあり、彫刻のようでもあり、そして水着モデルとして究極でもある。ファッションモデルとグラビア用 |
二十歳の原点序章 [新装版]価格: 1,449円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 高野悦子の文章は、芸術的ともいえる言葉で人の心を突き刺し、えぐり取る。
詩集のほうは立派であるが、本書は彼女が自殺に向かうプロセスを記述しており、読んでいてかなりきついものを感じる。鬱気質の人は要注意のものかもしれない。 |
PERFECTNESS―佐藤江梨子写真集価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 最近すごく気になるタレントさんなんです。 写真集買ってしまいました。 すごくスタイルが良くて、色気のある人だと思います。 最後の方のピンクの水着を着ている写真はどれも可愛くて大好きです。 ひとつ言わせてもらえば、ページ数が少ない。 もう少し多かったから、星5つでした。 |
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電車男 DVD-BOX価格: 24,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:71 オタクの山田剛司(伊藤敦史)は電車の中で酔っ払いに絡まれていた青山沙織(伊東美咲)を助けたことを機に、彼女と付き合うことに。全く女と無縁の生活をしてきた山田は、インターネットの掲示板に助けを求め、あまたの毒男たちの助言を得ながら彼女との交際を続けていく……。 2ちゃんねるの掲示板で話題となり、一大ブームを呼んだ現代の純愛譚のテレビドラマ化。先にお披露目となった映画版よりもさらに自由な解釈がなされ、ヴァラエティ感覚を保ちながらも感動へ導くことに成功しているが、何よりもオタクのイメージを好もしいものとする伊藤淳史と、清純そのものを麗しく体現しながら現実を超越した虚構の世界へ視聴 |
秋深き [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 実家が仏具屋で,酒もギャンブルもカラオケもやらない堅物。いい年をして足の指の爪を母親に切って貰うような,マザコン中学教師の寺田(八嶋智人さん)が,スタイルが良くて,おっぱいの大きなクラブの人気ホステス一代(佐藤江梨子さん)に惚れ込み,位牌を持って「一緒に仏壇に入ってくれ」という意外なプロポーズ,一代はこれをあっさりOKして一緒に暮らし始めます。
ところが,寺田は彼女の過去が気になってやたらヤキモチをやき,一代はやさしく控えめにそんな寺田を見守ります。
そんなある日,事件発生,寺田の大好きな一代のおっぱいに痛みが走ります。
彼女は職業柄もあるのか,とても気配 |
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:25 北陸の山間部の小さな集落。交通事故で亡くなった夫婦の葬式の日。ふたりの長女・澄○が東京からふらりと帰って来た。長男・宍道、妹の清深はとまどう。宍道の嫁・待子は不思議な目で見ていた。やがて自分勝手でワガママな澄○に振り回される家族。女優になるために上京したが、うまくいかないことを家族のせいにする澄○だったが、宍道も清深はうとましく感じながらも、気をつかっていた。待子の知らない秘密が、この家族にはあったのだった…。 本谷有希子の同名小説を、佐藤江梨子主演の映画化。女優こそが自分の天職、才能も実力も申し分ないと思い込んでいる自意識過剰の勘違い女を佐藤が演じている。その勘違いぶりには苦笑する |